Gerdt Custom Cornet

2009年10月11日 (日)

本番。

昨日、バンドの本番でした。

ボクは前日に会場付近に来ることができたので、睡眠時間は十分に取る事ができましたが、バンドのメンバーは早朝に集合してバス移動だったので、睡眠時間2・3時間という人も・・・。大変。

午前中のリハーサルの様子。
Imgp7662

今回はユーフォニアムのソリストのバックバンドとして吹きました。
ソリストの精神力と体力、表現力には驚愕です。
バンドバックに10曲のソロを吹き続けるなんて、ホントすごいです。

同じプログラムであと2回の公演が残っています。
ソリストが気持ちよく吹けるように、またがんばろうと思います。

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2008年10月10日 (金)

バンドの本番

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この楽器になって初のバンドでの本番。
吹きやすさは前の楽器に比べたらもうね。
今回の楽譜は、前の楽器では、しょげちゃっていたかも。

メインのマウスピースを調整に出していたので、SPARXのマウスピースで吹くことになりました。音がブライトというか、まわりと溶けにくい音色です。かなりツボが近く、ある程度トランペット的なイントネーションで吹けるので楽ではあるけれども、どうやってもコルネットとしての鳴りが薄い。。。

まあ、その辺は目をつぶるしかないです。
他に持ち駒ないので。。。

ということで、自分としてはなんとなく通過点的な、少し消化不良の本番となってしまいました。でも、楽器の癖や使い方を理解することはかなり出来たと思います。

本番の前日にメインのマウスピースが戻ってきて、ちょっと吹いてみましたが、やっぱり良いです。音が豊かな感じがする。でも、SPARXとは息を入れるツボが全く違うので、これは慣れ直すの大変だなぁと感じたのでした。
でも、やっぱりこっちの方が良いに決まってる。
早く体を慣らそう。

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2008年5月20日 (火)

PGW

Gerdt_2 Gerdt_1







PGWという磨き剤を買ったので磨いてみました。

これはすごい。

研磨剤が入っていないらしいんですが、地金むき出しでくすんできた部分や変色してきた部分が、みるみるうちにピカピカになっていきます。そんなに力をかけなくても全く問題なく磨くことができました。

コーティング効果もあるらしいので、どれだけこの状態が続くか、楽しみです。

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2008年5月10日 (土)

Gerdt

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Gerdt ~ ヤルト、ヤートと読むそうです。
スウェーデンのトランペット吹きで、楽器を製作している人の名前。

何年か前に、EWALDの金管5重奏のCDを聴いて衝撃を受けたことがありました。
ストックホルムチェンバーブラスの演奏でしたが、これがすごい名演。完璧。

Gerdtさんは、その5重奏のオリジナルメンバーなんだそうです。
今はストックホルムロイヤルオペラでトランペット、SBB(ストックホルムブラスバンド)でコルネット、フリューゲルホルンを吹いているとか。

近ごろ、Gerdtさんの作る楽器が日本にもちらほら入ってくるようになったようで、ネットではチェックしていました。あんなすばらしい演奏をする人が自分で作る楽器はどんなだろうと、妄想を膨らませていたわけです。

5月4日に東京へ行く機会を無理やり作って、行ってきました。
Gerdtさんの楽器を仕入れている楽器屋さん。

コルネットでブリティッシュスタイルのバンド・・・マニアックだとは思いますが、それだけに楽器の選択肢が無くなってしまっているのも確か。コルネットという楽器はトランペットと似ていますが、音の響き方や志向性が違います。コルネットを鳴らそうとする時の体の使いかたも違う。

GerdtさんはSBBというブリティッシュスタイルのバンドで演奏しているので、コルネットの特徴を分かっているだろうなーという期待をこめて、東京まで行ってみたわけです。

そしてご対面。
持ってみた感じはベッソンより少し重い。
バルブが短い分、巻きがちょっと違う。
実際に音を出すと、音が厚くて太い。音のつながりも良い。倍音列もしっかり並んでいる。リップスラーもすごくやりやすい。
でも、2週間ぶりに吹くコルネットだし、自分のも吹いてみようと持っていったベッソンと吹き比べました。

ん??

この辺で唇があったまってきたので、曲も吹いてみたり。
とっかえひっかえ。
あら、、、楽器としての性能、コルネットという特徴的な音色の部分も含めて、これはベッソンには勝てる部分が無いぞ。

ちょっとショックだ。

楽器に重さがあって太い鳴りだけど、そういう楽器って上の音域がきつかったりするんだよな~と、上の音域を吹いてみると、あら不思議。きつくないし、つながりが良い分楽に吹ける。ベッソンよりも楽。あら、またベッソンが勝てない。ちょっとショック。
上のFとGの境目もないよ。あぁあ、これは良い。

次はタンギングチェック。
イントネーションがしっかり出せるし、ペナペナしない。やりやすい。
うーん、いいなぁ。



元々、特定の楽器メーカーにこだわりはないし、この楽器は良い相棒になってくれそうだなぁ。これは置いて帰ったら夢を見てしまうかもしれない。

ということで、無理を覚悟で購入をしてしまいました。

社長と直接お話しするのは初めてでしたが、とても気さくな方で、色々な話のできる方でした。よかった。Gerdtさんとの15年になる付き合いや、楽器についての情熱、色々話してくれました。パワーと行動力のある方。

そんな社長さんが長年の経験とGerdtさんとのやり取りの中で生まれたアイデアが盛り込まれた楽器です。そう思うと身が引き締まる思いです。

いろんな可能性を見せてくれている楽器。
楽器との付き合いは始まったばかり。
楽しみでなりません。

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