自作機材とH4
ブリタニアの練習の時、ちょっと仕上がってきた段階で録音をしています。
練習後に聴くことで、曲の仕上がりのイメージを追い込んでいくことができます。フレーズの取り方に自分の思い過ごしがあったり、やり過ぎた部分があったり、逆にもっと表現しないとつまらない部分があったり。5人の合わせ方にズレがある場所や、なんとなく中途半端に吹いている場所も、当たり前ですが録音を聴くと一発で分かります。
CDとして録音されているプロの演奏のように、耳に心地よく当たり前のように聞こえてくる演奏をすることが、実はすごいことなんだなと、練習を録音するたびに思います。
録音機材は色々変わってきましたが、現在は写真の感じです。
ZOOMのH4にLINEで入力して録っています。
マイクのカプセルだけ買って、後は部品を手に入れて半田ゴテで自作。電源BOXも自作。
もちろんケーブルもちょうどいいのが売ってないので、線材とコネクタを買って自作。
マイクのスタンドは、カメラのストロボスタンド。これが軽くて高さも180cmくらいまでいけるので、マイクに重さがないのですごくちょうど良い。
録音の段階では、聴こえてるようにそのまま録れる事が大切だと思うんですが、この機材の構成は今のところ正解です。コンパクトに収納できることも○マル。
難点は、セッティングに数分かかることかな。ずいぶん短縮されたんですけどね。
ちなみに、金管の音を録るにあたって、ZOOM H4の内臓マイクは使えません。ぜんぜんダメです。聴こえてほしい息遣いは全く感じられない、臨場感のない音です。
写真の機材で録ったものに軽くリバーブをかけています。
公民館での録音です。
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